ビフィズス菌のサプリメント

ビフィズス菌のサプリメント

ビフィズス菌

人間の体内で健康のために働く善玉菌の代表は、ビフィズス菌。

このビフィズス菌は、健康のために欠かせない有用菌ですが、加齢と共にその数は減少してしまいます。

そこで大切になるのは、ビフィズス菌の補給。
ビフィズス菌は大腸で働いていますが、胃酸や胆汁に弱いという弱点があります。

そのため、大腸まで生きたまま届けることが難しくなっています。
そんな中、注目されているのは、ビフィズス菌のサプリメント。
独自のカプセルに入った製品もあるので、大腸まで生きて届くようになっています。

健康維持に欠かせない腸内環境

人間の腸内には、約100種類の細菌がいるとされています。
その数は、約100兆個以上。

大腸菌やウェルシュ菌のように悪い働きをする悪玉菌。
ビフィズス菌のように健康や美容に役立つビフィズス菌もいます。

腸内環境を善玉菌で良好に保っていれば、健康や美容に良い影響を与えてくれます。
また、中高年からを上手に生きるためにも、大切になってくるのです。

ビフィズス菌は、出生直後から乳児までは、腸内細菌の95パーセントを占めていますが、加齢や食生活の偏り、ストレスなどが原因で減少し、成人では約15パーセント、還暦を迎える頃にはわずか1パーセントにまで減少してしまいます。
その結果、腸内で悪玉菌が勢力を強めてきます。

ビフィズス菌を生きたまま大腸へ

ビフィズス菌は、非常にデリケートなので、酸やアルカリに弱い存在。
ヨーグルトを食べても、そのままでは胃酸にやられてしまいます。
また、胃を無事に通過しても、胆汁や小腸で分泌される消化酵素などで、死滅してしまいます。

そのため、ビフィズス菌を生きたまま大腸へ届けるためには、ビフィズス菌のサプリメントが最適。
酸やアルカリに耐性のあるカプセルに入っていれば、胃でも小腸でもビフィズス菌を守り、大腸まで送り届けてくれます。

また、カプセルはキトサンや食物繊維など、食品にも使われる素材で作られていると安心。
製造は日本国内で、厳しい品質保証体制のある製品を選ぶようにしましょう。

減り続けていくビフィズス菌

人間は無菌の状態で生まれます。
誕生と同時に細菌が体内に入っていき、やがで定着します。

生後1日~2日では、ビフィズス菌の数はごくわずか。
母体に触れたり、母乳を飲むことで急増し、生後6日後にはビフィズス菌が優勢となります。

しかし、ビフィズス菌の数は年齢を重ねるごとに減少することが分かっています。

不規則な生活や暴飲暴食、肉類を多く食べるなどの偏った食生活などを続けると、ビフィズス菌の減少を進めます。
そして、悪玉菌を増加させる原因となっていきます。

そのため、健康のためには、生きたビフィズス菌を補うことが大切になってくるのです。